​株式会社 NIKKEN

弁護士事務所様におかれまして交通事故の相談を受けその案件を受任する際、物損事故の損害額調査・現場調査はどのように行っておられますでしょうか。

依頼者から提供を受けた現場画像や修理工場様からの見積書を完全に信じて事案を進められますか？

 

弊社は弁護士事務所様から修理見積書の精査や現場調査を多数依頼されております。

それらの見積書の中には著しく適正を欠いた項目や過剰な損害範囲の設定等、訴訟の場では容認されない内容を客観的事実に基づいた報告書をもって弁護士事務所様にご提案し早期解決を後押しするリサーチも行っております。

 

また、現場調査と併せ加害者被害者の車両損害調査を行い客観的事実のみで考察した過失割合に関する意見書の作成等も行っております。

 

弊社リサーチ事業部の調査員は損害保険会社の技術アジャスターや物損調査員の経験を有しており、その他の職歴では自動車整備や鈑金塗装工場での職務経験もあることから適正な修理費、適切な修理、に対する感覚は公平性を重んじる弁護士業の皆様のお役に立つものと考えております。

弊社のリサーチは客観的事実のみをもって実施するため、どなた様からの意見も反映いたしておりません。

公平・中立・適正を追求したリサーチをご提供しております。

​